刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
本年度、研修室にWi-Fi環境を整備したため、今後はパソコン研修室に限らず各研修室において持ち込んだパソコン等をWi-Fiに接続し、インターネットを活用した会議や研修をすることが可能になったためとの答弁がありました。 次に、パソコン研修室で行われている市民講座は、今後どうなるのかとの質疑があり、パソコン講座やプログラミング教室等の市民講座はおおむね定員を超える申込みがあり、好評をいただいている。
本年度、研修室にWi-Fi環境を整備したため、今後はパソコン研修室に限らず各研修室において持ち込んだパソコン等をWi-Fiに接続し、インターネットを活用した会議や研修をすることが可能になったためとの答弁がありました。 次に、パソコン研修室で行われている市民講座は、今後どうなるのかとの質疑があり、パソコン講座やプログラミング教室等の市民講座はおおむね定員を超える申込みがあり、好評をいただいている。
また、子供たちの学びを止めないよう、小中学校のWi-Fi環境の拡充、プロジェクターや大型ディスプレーの導入を進め、授業などで積極的に活用してまいりました。 さらに、改築工事中の富士松南小学校以外の小学校体育館に空調設備を設置し、子供たちの学習環境の向上及び避難所機能の強化を図ったほか、富士松東小学校北舎の大規模改修工事などを実施してまいりました。
指導員のスキルアップ、特に学習指導の強化に始まり、先ほどご指摘のありましたWi-Fi環境の整備、駐車場の確保、委託業者の平準化など調整を必要とする問題も多岐にわたると考えます。 いずれにいたしましても、将来を担う子供を真ん中に考え、地域と一体となった支援体制の確立に向けて取り組んでまいりますので、ご理解賜るようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 阿部武史議員。
また、ネットワーク環境整備につきましても、各教室に1台、Wi-Fiルーターを設置するとともに、児童・生徒が一斉にネットワークに接続しても通信速度が確保できるよう、令和3年度に既存の回線の増強を行っております。 ◆18番(中村かずひと君) 小・中学校内におけるネットワーク接続環境は、タブレット端末を普通教室で使用できる環境整備ができていることが確認できました。
そうであれば、全市民館にWi-Fi環境とパソコンを整備がされましたが、整備目的は昨年6月の定例会でオンラインを活用した様々な取組ができるよう環境を整備し、地域活動の活性化を図るとともに、市民館の管理運営事務の効率化も推進をしていくということが議事録のほうに載っておりました。
82 ◆委員(山口春美) 会派控室も含めて、Wi-Fi環境は全部整って、メールのやり取り、今会派のパソコンだとできないよね。そこへタブレットを持っていったりすればメールのやり取りもできるようになっちゃうわけでしょう。
また、Wi-Fi環境を整備して、学習用タブレットで個に応じた学習に取り組めるようにしています。 さらに令和4年度より、パルクはあとラウンジなんぶでは、公共施設に登録している利用団体の料理教室に参加したり、パルクはあとラウンジしもやまでは、下山支所や社会福祉協議会と連携して提供する農業体験を行ったりするなど、一人一人に合った活動ができるようにしています。
また、Wi-Fi環境を整備して、学習用タブレットで個に応じた学習に取り組めるようにしています。 さらに令和4年度より、パルクはあとラウンジなんぶでは、公共施設に登録している利用団体の料理教室に参加したり、パルクはあとラウンジしもやまでは、下山支所や社会福祉協議会と連携して提供する農業体験を行ったりするなど、一人一人に合った活動ができるようにしています。
移動手段として、電車ではなく、山の湊号を利用した理由を伺ったところ、運賃の安さ、目的地に早く行ける、無料駐車場がある、Wi-Fi環境やUSBが使えて便利、乗り心地がよい、予約により確実に座れるなどの回答が多くありました。 利用目的については、通勤・仕事が17件、通学が14件、買い物が13件、観光12件のほか新城への帰省や名古屋に住む家族に会いに行くという意見が多くありました。
現在、Wi-Fi環境のない家庭への対応については、どのように行っているのか教えてください。 ◎教育部長(安藤哲成) 家庭での学習ということで、タブレットを使った家庭での学習というようなご質問かと思います。
刈谷市では個々の保護者等の御家庭がWi-Fi環境があるかどうかなどの調査を進めながら行ってきたところですが、そこへコロナがやってきました。もう学校が一斉休業になるなどの事態になり、ここではやっぱりタブレットが必要なのではないか、なぜかというと教師と学校と子供さん、保護者との一番連絡が取れる手法になるわけですから。
97 ◆議事課長(稲垣 稔) 今回のタブレットは、Wi-Fiモデルではなくセルラーモデルといって、普通の今お使いのスマホと同じようなものですので、外でもつながるし、貸出し用のタブレットであれば、Wi-Fiエリアであれば、市のWi-Fiにつながるという形になります。
◆鈴木将浩議員 貸出しの条件が変わって、台数が半減をしているということで、おおよそ50件ぐらいのお宅がWi-Fi環境がない状態に今なっているのかなと推測されます。この状況だと、確かに持ち帰りをさせても一斉に授業をするとか、そういったものが、1人お子さんがつながらないと、どうしてもそれができなくなってしまいますので、なかなか難しい部分もあるだろうと思います。
具体的には、メインホール照明のLED化、Wi-Fi環境の設備及びバリアフリー化などについて関係部局や指定管理者と協議を進めています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 杉浦議員。 ○3番(杉浦健史) 現在の取組の状況の答弁を頂きました。既に、スカイホールでの取組が始まっていることが確認できましたが、今後、他の競技などについても取組が必要となってくることも考えられます。
具体的には、メインホール照明のLED化、Wi-Fi環境の設備及びバリアフリー化などについて関係部局や指定管理者と協議を進めています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 杉浦議員。 ○3番(杉浦健史) 現在の取組の状況の答弁を頂きました。既に、スカイホールでの取組が始まっていることが確認できましたが、今後、他の競技などについても取組が必要となってくることも考えられます。
同目 新しい働き方に向けた庁内システム環境整備事業について、市庁舎のWi-Fi環境整備及び管理職等のパソコン85台をタブレット型に変更するとのことだが、タブレット端末はパソコンに比べ持ち運びに係る自由度が高く、自宅への業務の持ち帰りなどが可能になる。市として、労務管理をはじめ、どのような運用を考えているのか。
今回の学級閉鎖等におきましては、家庭のWi-Fi環境などの条件がそろっている場合には、タブレットPCを家庭に持ち帰り健康観察で活用した学校も幾つかございます。また、オンライン授業を試行的に実施した学校もございます。教育委員会では、令和4年度以降はオンライン授業が実施できる環境が整いますので、状況に応じてタブレットPCの活用を進めていきたいと考えております。以上でございます。
Wi-Fi環境も必要になってきますが、市内の多くの公共施設では一宮フリーWi-Fiが使えますし、地区公民館での整備が進められていると聞いています。各町内の公民館でも整備する動きが見られています。Wi-Fi環境が整っていれば、活用の幅も広がると思います。 何よりも、多くの方に見ていただき、その声を聞くことによって、より魅力ある一宮市のウェブサイトがつくられていくと思います。
特別教室にはWi-Fi環境が整っていないため、GIGAタブレットではオンライン授業の配信を行うことができません。しかし、特別教室に教師用パソコンを持ち込み、有線LANでつないだり、コンピュータ室のパソコンとモバイルルーターを持ち込んだりすることで授業の配信を行うことができます。 そのため、教育委員会としましては、各学校で対応できるようにこれらの方法について周知して、全校で実施をしております。
三谷温泉旅館の平野屋さんでは、Wi-Fi環境が整備されたテレワーク専用の客室や、会議などに利用できるコワーキングスペースが整備されております。西浦温泉旅館の銀波荘さんでは、7階の2部屋をワーケーション仕様に改装し、三河湾と対岸の渥美半島を一望できる眺望を楽しみながら仕事ができる客室の環境整備をされています。 以上です。 ○青山義明副議長 鈴木将浩議員。 ◆鈴木将浩議員 分かりました。